東京一般労働組合について
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『もし職場に労働組合がなかったら』
昨今の自然災害・感染症でその危険性が浮き彫りになっています。
緊急時に出勤すべきか?安全はどう確保すればいいか?休業の場合の補償は?
労働組合の活動は「自分と家族の命を守る」活動です。
会社に全てを任せるか、自分たち労働者の意見を取り入れた行動ができるか、
その差は労働組合の有無で決まります。
働く人が生活を守るためには労働組合が必要です。
しかし労働条件が整っていない中小企業ほどその労働組合がありません。
まずはこちらのYouTubeチャンネルにアクセスしてくだい。
【労働組合・東京一般について説明しております】
東京一般労働組合は1960年の創立以来、働く人と共に歩んできました。
パワハラ・解雇・退職勧奨・賃金の低下・世間との労働条件のズレなど、
働く人は日々苦しみながら、大変な思いをして生活しています…。
中でも特に目を向けるべきなのが中小企業だと我々は考えます。
大企業と中小企業の労働条件には依然大きな差があり、
ブラック企業と呼ばれる企業のほとんどが中小零細企業。
それにも関わらず、ニュースなどに取り上げられ話題になるのは知名度の高い大手企業ばかり。
本来は厳しい環境の中小こそ注目し、環境を変えていかなければならないはずなのに…。
中小企業と大企業の格差の要因は多々ありますが、
その一つに労働組合の有無による差が考えられます。
大企業と比較して厳しいはずの中小企業。
本来労働組合が最も必要であるはずの中小企業にほとんど労働組合が無いというのが実態です。
そこで我々東京一般労働組合は立ち上がりました。
組合のない中小企業・社員数名の零細企業・地域の保育園・介護施設・ドライバーなど、
小さな職場だからこそ悩みが大きい。
「注目されずに悩んでいる人たちこそサポートしたい」という思いを胸に我々は約60年活動してきました。
ただ相談に乗るだけでなく、「具体性」と「解決策」にこだわってお受けいたします。
相談は秘密厳守でおこなっておりますので、是非お気軽にご利用ください。